誰にも教えたくない情報をあえて紹介するワケ

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私は以前、心理カウンセラーのイサキ氏によって書かれた「恋愛レシピ100」という恋愛教材を手に入れ、そこに記された内容を熟読し、実践することで、それまでよりかなりモテるようになりました。

 

イサキ氏は著名な雑誌などに数多くの恋愛記事を書いており、メディアにも出ているので、それを見た方もいると思います。

 

このブログでも紹介している「恋愛レシピ100」は、氏が女性誌や男性誌とわず寄稿している、一般読者に向けて書かれた内容とは違い、オトコの復縁とか、モテることに関して、これでもかというくらい特化した内容になっています。

 

情報商材という、読者が限られるコンテンツならではの、とても濃い内容になっており、常識にとらわれた人のなかには、かつて見聞きしたことがないものを最初に見聞きしたときの幻惑、目まい、不快感をおぼえる方もいるかもしれません。効果がハンパではない特効薬を取り入れたときの副作用として。

 

ただ素直に読んでみて、実践してみて、効果を検証してみるに、これは他のオトコたちには教えたくない、とても教えられないというのが私の最初の偽りのない気持ちでした。そんなことをしたらライバルが増えるだけ、と思ったからです。

 

また私はこのテキストから、オトコとして生きていくうえでの、あまりにも多くの贈物(ギフト)をも受け取ってきました。

 

バージョンアップを繰り返すたびに、一度購入した人は無償で最新版を受け取れるサービスがついていたり、ユーザーに対して定期的にメールが届いたりと、アフターフォローの手厚さといったら、他の恋愛教材ではありえません。

 

購入者が、いつも一方的に何かしてもらっているのにお返しをしていない、できていないときの気まずさ、そういうものを感じ続けなくてはいけないこと、これがこの「恋愛レシピ100」を手にしたユーザーに共通するデメリットでしょう。

 

そこで私は、そうした気まずさをなくしたいとの理由から、せめてこの恋愛教材を、一人でも多くの男性に知ってもらおうと考え、このレビューを書いています。


「恋愛レシピ100」は、かなり細かく、詳しく書かれていて、それは655ページ(最新版)にも及ぶテキストのボリュームからもわかります。私はかつてさまざまな恋愛教材に目を通してきましたが、この「恋愛レシピ100」が、おそらくもっともページ数の多いものでしょう。

 

とても読みやすくは書かれており、楽しみながら読めるのですが、カンタンに、手っとり早く女の子をゲットしたいというモテない男性のなかには、まずこのテキストのボリューム感に圧倒され、読むことすらできない人もいるかもしれません。

 

もっとも、女性をカンタンに、手っとり早くゲットしたいなどという考えかたを持っていることこそが、そもそもモテない理由の一つなのですが。そう考えると、同じものを読まれたらライバルが増えるなんて私の不安には、何の根拠もないのかもしれません。

 

もちろん、テキストの中身の質の高さ、網羅している内容の広さ、狙った女の子をオトすための手法としては、現在日本ではトップクラスと言わざるをえません。だからこそ、それだけの分量になっています。