放っておくだけでライバルが勝手に彼女に嫌われてくれる

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恋愛の原理原則を理解すると、好きな女性、アプローチしようとする女性に彼氏がいようがまったく関係なく、ただやるべきことを坦々と行うことで、その女性と付き合えるようになります。

 

こちらが原理原則にもとづいて、女心を理解したうえで、彼女に会うときに会話の仕方、おカネの出し方などのすべてにおいて、たいていのオトコがやらかして失敗してしまうこと、してはいけないことを徹底的になくしていくのです。

 

すると、その過程、プロセスで、とてもおもしろいことが起こります。かりに彼女に会う回数が少なくても、一緒に過ごす時間がさほどなくても、そういうオトコとしてのスマートな印象が彼女のなかに残り、そのイメージは放っておいても彼女のなかで勝手に成長してくれます。

 

そんなときに、自分以外のオトコ、恋愛の原理原則など知るよしもないオトコが彼女に接すれば接するほど、そしてやらかせばやらかしてくれるほど、彼女にとってそのオトコの欠点、デメリットばかりがいちいち目につくようになります。

 

他のオトコたちが、よかれと思って彼女におカネやエネルギーを使えば使うほど、逆にケチったらケチったで、あの人ならこうしてくれると想うようになります。

 

そしてすべてのライバルたちは、自分が彼女に会っていないときには、彼女にとってのつなぎ役、暇つぶし役にしかなれなくなります。私はそんなことを、SNSなどに彼女たちが投稿するつぶやきなどで知ったりします。

 

ライバルたちが非効率的な地上戦を繰り広げているゲリラ軍だとしたら、モテるオトコたちはやるべきことを行い、けっしてブレず、空からピンポイント爆撃を加えているようなもの。

 

それだけにとどまらず、モテるオトコたちは「ブラックライト」という手法を使い、ライバルたちを再起不能にします。

 

その詳しい方法については、すべて以下の「恋愛レシピ」に詳しく記されています。