オンナなんてとりあえず他のオトコに貸しとけって話

f:id:Pathfinder:20160714142148j:plain

 

生きている限り、私たちはどんなに有名になろうが、どんなにリッチになろうが、他人のカラダはもちろん、自分のカラダすら一時的に「レンタル」しているに過ぎません。

 

そのカラダにどんなに執着したところで、誰一人として他人のカラダも心も所有することはできない。

 

あなたが今、気になっている女性にオトコの影が見えても、ある方法を使えば彼女を口説き落とすことは可能ですが、とくにそんな方法など知らなくていいなら、オンナなんてとりあえず他のオトコに貸しとけって思えば、少しは気がラクになれます。

 

だいたいオトコからの誘いにのりやすい女性は、いま付き合っているオトコがいてもいなくても、すぐに別のオトコと一緒になります。またオトコを顔でしか選ばない(選べない)女性は、付き合っているイケメン君以外に、別のイケメン君が現れたら、あっさりそちらに乗りかえます。

 

あなたがイマどき、自分の好きになる女性は処女であるべきとか思っていなければ、そんなオンナのことなど放っておいて、どこかの馬の骨にでも貸しておきましょう。

 

そしてそのどこかの馬の骨、相手のオトコが、恋愛の原理原則はもちろん、それ以前に人間関係を長続きさせる「触媒効果」というものを知らない以上、その女性とはどうせ長くは続きません。

 

さらに、「ブラックライト」という手法を知らなければ、彼女が魅力的であるほど、彼女を狙っている他のモテるオトコたちにその方法を使われて、彼女を取られてしまいます。いや、取られるというより、そのオトコは彼女を「守れない」ともいえます。

 

以上のようなことを知っていさえすれば、恋愛に付きまとうすべての「焦り」がなくなります。そもそもその焦り、好きな女性を他のオトコにとられたらどうしようとか、好きな女性はこの時間も誰かと一緒にいるのではといった、彼女との関係を築くうえで障害となる感情から免れ、彼女と冷静に向き合えるようになります。

 

「触媒効果」や「ブラックライト」とは何か、以下「恋愛レシピ」で詳しく解説されています。