女性からのリクエスト・ノウハウに惑わされないために
ネットや情報商材などで、女性が不特定多数の男性向けに恋愛アドヴァイスをするとき、その内容はうのみにしないようにしましょうという話を、私は別のブログで書いています。
これはリクエスト・ノウハウといい、そのような女性は自らの立場、というか要望から、あることないこと書きまくるからです。
女の恋愛、自らの恋愛を有利に運ばせるために、彼女たちは男性にはこうして欲しい、ああして欲しいとばかり言います。やたら欲しがるのが女性なので。
それでいて、そのリクエストをかなえて来る男性を、いともかんたんにブッタ斬ります。
自分のまわりに死屍累々と転がるオトコたち、そしてゾンビみたいにワンパターンなアプローチを永遠に続けてくるオトコたちは、彼女たちにとってとびっきりの栄養です。美の活力源です。女性はそんなオトコたちを見て、自信をつけ、自分の価値を上げて、そうすることで生きている。
だから女性から自ら、あえて自分たちの恋愛を不利にしてしまいかねない、自分たちを脅かすようなコトなんて書くはずがない。
それに、著者が販売目的から性別を偽っていて、女性を装った男性が書いていたり、その逆もあります。その意味では最初から著者が男性とわかっている、つまりモテるオトコにしかとうてい書けないようなものを書いている人のほうがまだ信頼できます。
以上、お話してきたような視点で、恋愛についての膨大な本や教材を見たときに、モテるオトコにしか書けない文章で、これまで私が女性からじかに教えられた、こんなことされたらどんなオンナも惚れてしまう、オチてしまう、という情報が以下「恋愛レシピ100」にあります。
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